ASBMR in アトランタ

2016年米国骨ミネラル代謝学会がアトランタで開催され、参加・研究報告してきました。

僕は、「骨細胞におけるAMP kinaseの役割について」、竹野先生は「ホモシステインによるアポトーシス誘導に対するスタチンの影響について」発表してきました。

どちらの研究もすでに論文化されているものです。

アトランタはCNN(世界に向けてニュースを発信している)、コカコーラなどの発症の地であり、テレビ局内、コカコーラ博物館にも見学に行ってきました。

また、現在モントリオールに留学中の田中賢一郎先生にも久しぶりに会うことができ、とても有意義な学会になりました。

Odanacatibの第Ⅲ相臨床治験において、有意な骨折リスク低下作用が改めて確認されたものの、脳卒中リスクを有意に上昇させたことから開発中止になったという非常に残念な発表がありました。

また、糖尿病関連骨粗鬆症の演題も数多くあり、世界的にも糖尿病と骨粗鬆症の関連について注目度が集まっていることが実感できました。

来年も研究発表ができるように、さらに頑張りたいと思います!


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金沢一平 糖尿病と骨粗しょう症専門医からの提案